レックス22=反発、原油相場の上昇を受け輸出指数は全面高

2019/07/11 09:54

 11日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は、前日比1.26ポイント上昇し95.97と大幅に反発した。国内(9)89.34(前日比0.24下落)、輸入(9)93.81 (1.49上昇)、輸出(4)104.75 (2.51上昇)

国内指数は総じて下落。ガソリンは京浜と阪神渡しで同1.82ポイント下落した。また、A重油は京浜渡しと阪神渡しで同0.75ポイントそれぞれ弱含んだ。いずれも仕切り価格の値下がりを受け、相場が軟化した。

輸入指数は総じて上昇。ナフサは同2.42ポイント高。原油高を受けた。液化天然ガス(LNG)は同0.08ポイント小幅に上昇した。一方、LPGのプロパンとブタンは同0.17ポイントそれぞれ弱含んだ。供給過剰を背景に、相場は圧迫された。

輸出指数は全面高。原油相場の上昇を反映し、相場は大幅に引き上げられた。バンカー用重油(380cst)は同2.78ポイント、ベンゼンは同2.48ポイント、ジェット燃料は同2.33ポイント、軽油は同2.54ポイントいずれも切り上がった。

 

 : 山岡 彩奈 
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