レックス22=続伸、供給逼迫から輸出入のバンカー用重油が高騰

2019/07/12 10:01

 12日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は、前日比1.55ポイント上昇し97.52と続伸した。国内(9)89.60(前日比0.26上昇)、輸入(9)96.17 (2.36)、輸出(4)106.81 (2.06上昇)

国内指数はまちまち。灯油は京浜渡しで同1.10ポイント、阪神渡しで同1.29ポイントそれぞれ上昇した。また、軽油は京浜と阪神渡しで同1.45ポイントそれぞれ切り上がった。いずれもアジア取引時間内の原油高を反映した。

輸出入指数は総じて上昇。輸出入のバンカー用重油(380cst)は同7.34ポイント超の上げ幅となった。先物価格の上昇に加え供給逼迫から、相場は急騰した。ジェット燃料は同3.32ポイント超の上げ幅となった。アジア取引時間内の原油高を反映した。一方、輸出入のベンゼンは同0.63ポイント超の下げ幅となった。相場は小幅に上昇したものの、外国為替市場で円高・ドル安方向に振れたため、レンクス22は反落した。

 

 : Ayana Yamaoka 
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