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中国=CNOOC竜口南山LNG受入基地が2022年に稼働へ

 CNOOCガスアンドパワーグループおよび南山グループは共同で、山東省煙台屺姆島の煙台港竜口港区にCNOOC竜口南山LNG受け入れ基地を建設するプロジェクトを立ち上げた。

 

 

 今回のプロジェクトの第1フェーズでは年間500万トンの処理能力、6基のLNG貯蔵タンクおよびその補助設備に加え、LNG受入/積出しバースおよび32キロメートルのガスパイプラインを建築する。第2フェーズではこの能力を年間1,200万トンに増強する予定。

 

 第1フェーズにおいては約110億元(103億元=受入ターミナル、7億円=ガスパイプライン)を投じる。受入基地全体の面積は241エーカーに達する。稼働開始は2020年を予定している。

 

 本プロジェクトでは、合計で20基のLNG貯蔵タンクが建設される予定。また、竜口南山LNG受入基地は、北部の山東パイプラインネットワークを通じて、さらに山東省の主力ガスパイプライン網、中国-ロシア東部パイプラインおよびCNOOCの蒙西パイプラインに相互接続される。これによって煙台市内だけでなく、北部および東部中国においても天然ガスの安定供給が実現することになる。

 

 

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