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9日 原油は続落、米中貿易協議難航への懸念が下押し

 1115分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)WTI原油相場(11月限)は、前日比19セント安の52.44ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(12月限)は、同17セント安の58.07ドル/バレルと、ともに続落している。

 10日から予定されている米中閣僚級会議を前に、米政府が禁輸対象の中国企業を追加。また、中国への投資制限の検討に動いていると伝わっている。米中貿易協議が難航するとの懸念が広がることを受け、ニッセイ基礎研究所の上野剛志シニアエコノミストは「将来的な需給緩和が連想され、売りを誘っている」との見解を示した。一方、イラクやエクアドルの政情混乱から先行き両国からの供給が減少するとの観測により、同氏は「下値が支えられている」と付け加えた。

 日経平均株価は前日比1674銭安の21,42074銭で推移している。ドル円相場は1ドル=107.13円と、前日17時時点(107.16)と比べ、ドル安・円高方向に振れている。

◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100) 90.28 (↑0.65)

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