SBI・アスエネ=炭素クレジット・排出量取引所、サービス開始
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SBIホールディングスとアスエネが共同設立したCarbon EX(カーボンEX)は4日、炭素クレジット・排出権取引所のサービスを始めた。売り手の本登録を同日より開始。今月下旬には買い手の本登録を始め、その後、売買を順次開始していく予定という。 SBIとアスエネの発表によると、カーボンEXのプラットフォーム(取引基盤)の事前登録数は300社以上、登録の炭素クレジットが130万トン(二酸化炭素)以上。35種類の炭素クレジットと非化石証書を取り扱う。日本や海外のボランタリー(民間主導)炭素クレジット、日本政府が認証するJクレジット、非化石証書などに加えて、将来的には二国間クレジット制度(JCM)で創出された炭素クレジットなども取り扱う計画。 SBIとアスエネは三井住友フィナンシャルグループと、炭素クレジットや環境価値取引などでの連携を検討する。SBIのグループ企業であるSBI新生銀行とも炭素クレジットの関連事業で協働する。さらに、炭素クレジットの格付け機関である英ビーゼロカーボン(BeZero Carbon)と契約を締結し、カーボンEXのプラットフォームにクレジットの格付け情報を掲載し、比較検討の参考情報を提供する。
(事業のイメージ) 図の出所: SBIホールディングス、アスエネ 発表資料
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