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レックス22=小幅上昇、シンガポール市場の休場で動意薄

2017/06/27 09:41

 27日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は、前日比0.02ポイント上昇し81.79と続伸した。国内(9)79.67(前日比0.15低下)、輸入(9)76.71(0.29上昇)、輸出(4)89.00(0.08低下)

 国内指数は、上げ下げまちまち。C重油2種が東西で前日比3ポイントを超える大幅低下となり、京浜渡しのガソリンが同2ポイントの低下となった一方、軽油が東西で2ポイント超上昇し、京浜渡しのLSA重油が同3ポイント切り上がった。取引限月が6月渡しから7月渡しへ移行し、各製品の需給状況によって値動きにバラつきが生じた。

 輸入指数はLNGを除きわずかに軟化。シンガポール市場が休場となったことで取引は閑散となった。石油製品は為替が小幅に円高/ドル安に振れた分、同0.060.07ポイント下げた。ベンゼンLPGも同0.050.08ポイント低下した。一方、LNGは同3.25ポイントの大幅上昇となり、韓国や中国の需要家がスポット購入に動いたことで取引水準が切り上がった。

 輸出指数はいずれも小幅低下。為替が円高に振れた分、円換算価格が切り下がり、ベンゼンは同0.08ポイント、ジェット燃料や軽油、バンカー用C重油はいずれも同0.06ポイント低下した。

 

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