リムマーケットニュース >  海外支店便り

ベトナム=ニソン製油所が1月に石油製品を初輸出

2019/04/12 12:00

 ベトナムのニソン製油所1月に石油製品を初めて輸出した。同製油所は原油処理能力(トッパー)が日量20万バレルで、昨年12月に商業生産を開始した。1月に輸出した製品は約8,000キロリットルのジェット燃料といわれ、シンガポールに仕向けられたもようだ。ニソン製油所はジェット燃料を50万キロリットル生産できる能力があるといわれる。同製油所は外国企業との合弁会社で、出資比率は出光興産とクウェート国際石油がそれぞれ35.1%、ペトロベトナムが25.1%、三井化学が4.7%となっている。また、装置の構成は公称の生産能力ベースで重油直接脱硫装置が日量105,000バレル、重油流動接触分解装置が同8万バレル、芳香族製造装置(パラキシレン)が年間70万トン。

 

 

シンガポール  萩本 智史  03-3552-2411
Copyright©2019 RIM Intelligence Co. ALL RIGHTS RESERVED.
facebook      twitter

About SSL?