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10日午前 原油は続伸、需給のタイト化が意識され買い優勢

2018/01/10 11:30

1115分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)WTI原油相場(2月限)は、前日比54セント高の63.50ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(3月限)は、同39セント高の69.21ドル/バレルと、いずれも続伸している。

 米エネルギー情報局(EIA)9日に発表した短期エネルギー市場見通しで、2018年の世界石油需要が2017年比で増加するとの見通しが示された。それに加え、EIA10日に発表する米週間石油統計で、原油在庫が300万バレル超の大幅減少との予測が出ているため、「需給のタイト化が意識され、買いが入りやすい状況」(第一商品フューチャーズ24=村上孝一課長=写真)という。

 日経平均株価は前日比4188銭安の23,80811銭で推移している。ドル円相場は1ドル=112.23円と、前日17時時点(112.75)と比べ、ややドル安・円高方向に振れている。

 

◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100): 115.45 (↓0.10)

 

 

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