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9日 原油はまちまち、イラン経済制裁懸念の継続が下押し

2018/11/09 11:30

 1115分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)WTI原油相場(12月限)は、前日比9セント安の60.58ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(1月限)は、同3セント高の70.68ドルで推移している。

 WTI、ブレントとも新規材料に乏しく値動きは小幅に留まるが、引き続き上値の重さが解消されない。米国の対イラン経済制裁は一部の国に対する適用が除外された。みずほ銀行の安藤秀徳調査役は「市場では当初予想されたほどの、制裁の影響は出ないとの印象が広がっている」と指摘。その上で同氏は「WTI、ブレントとも下値の堅さが確認されず、一時的に下げ止まっても、すぐに下落することの繰り返しだ」と付け加えた。

 日経平均株価は前日比16514銭安の22,37178銭で推移している。ドル円相場は1ドル=113.94円と、前日17時時点(113.70)から、ドル高・円安方向に振れている。

 

◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):117.74 (↑0.58)

 

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