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8日 原油は続伸、産油国の協調減産もドル高が重石

2019/01/08 11:30

1115分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)WTI原油相場(2月限)は、前日比5セント高の48.57ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(3月限)は、同8セント高の57.41ドル/バレルと、いずれも続伸している。

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国は1月から協調減産を実施していることから、「需給の引き締り感が見られる」(ニッセイ基礎研究所=上野剛志シニアエコノミスト)という。ただ、前日までの6営業日、海外市場が続伸したことで、利益確定の売りが入りやすくなっていることや、外国為替市場でドル高・ユーロ安が進行し、ドル建てで取引される原油を売る動きが見られることから、上野氏は「上げ幅は限定的」と付け加えた。

日経平均株価は前日比16551銭高の220448銭で推移している。ドル円相場は1ドル=108.59円と、前日17時時点(108.19)と比べ、ドル高・円安方向に振れている。

 

◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100) 90.97(4.34)

 

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