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14日 原油は反落、前日の急騰を受けた利益確定売りと米原油在庫増で

2019/08/14 11:30

1115分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)WTI原油相場(9月限)は、前日59セント安の56.51ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(10月限)は、前日比49セント安の60.81ドル/バレルと、いずれも反落している。

前日の海外市場では、米国による対中制裁関税の一部見送りを好感して株価が急騰し、原油も大幅上昇した。「アジア市場では上げ一服感が出ており、利益確定の売りが入りやすくなっている」(楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリスト=写真)。また13日発表の米国石油協会(API)による週間統計で、米原油在庫は事前予想の前週比250万バレル減に反して同370万バレル増となった。需給が緩むとの見方が重なったことも、全体として弱材料視されているようだ。

日経平均株価は前日比17914銭高の263458銭で推移している。ドル円相場は1ドル=106.38円と、前日17時時点(105.20)と比べてドル高・円安方向に振れている。

 

◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):84.93(↓0.17)

 

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