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レックス22=続落、需給の緩和見通しで輸入LNGが大幅安

2017/12/26 10:06

26日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は、前日比0.14ポイント下落し113.25と続落した。国内(9)108.14(先週末比0.06上昇)、輸入(9)115.96(0.23下落)、輸出(4)115.94 (0.18下落)。クリスマス休暇で欧米マーケットが休場しており、各製品は前日と比べ同水準、あるいは下落した。また、ドル円相場は1ドル=114.23と前日と比べ円高・ドル安方向に振れたため、輸出入指数を中心に軟化した。

国内指数はまちまち。灯油は京浜渡しで同0.73ポイント、阪神渡しで同0.65ポイントそれぞれ上昇した。先物価格が小幅高だったことに加え、陸上価格の堅調さを反映した。

輸入指数は総じて下落。液化天然ガス(LNG)が同3.16ポイント大幅に下がった。供給が増加するとの見通しに加え最需要期の終焉が相場を圧迫した。LPGのプロパンは同0.16ポイント弱含んだものの、ブタンは同0.71ポイント強含んだ。クリスマス休暇により商談は閑散としたが、ブタンの 1 CPの上方修正を受け、相場は上昇した。

輸出指数は全面安。ベンゼンは同0.19ポイント切り下がった。市場の休場により、先週からの下落基調に連動した。ジェット燃料は同0.17ポイント安。

 

 

東京 : 山岡 彩奈  03-3552-2411
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