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レックス22=反落、帰省需要の終わりで国内ガソリンが軟化

2018/01/10 10:19

10日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は、前日比0.10ポイント下落し115.45と反落した。国内(9)109.18(先週末比0.61下落)、輸入(9)116.96(0.86上昇)、輸出(4)120.21 (0.55下落)

国内指数は総じて下落。ガソリンは京浜渡しで同1.18ポイント、阪神渡しで同1.82ポイントそれぞれ軟化した。年末年始の需要期が過ぎたため、売り圧力が散見したことが要因。LPGのブタンは京浜および阪神渡しで同2.18ポイント切り下がった。需給緩和が相場を押し下げた。一方、灯油は京浜渡しで同0.92ポイント、阪神渡しで同0.55ポイントそれぞれ強含んだ。先高期待が強いことが背景にあった。

輸入指数は総じて上昇。電力用重油(180cst)は同5.44ポイントと大幅に上昇した。先物価格は弱含んだものの、堅調な需要で下値が支えられたもよう。LPGのプロパンは同2.10ポイント、ブタンは同1.73ポイントそれぞれ切り上がった。堅調な原油市況が相場を押し上げた。一方、液化天然ガス(LNG)は同0.70ポイント安。

輸出指数はバンカー用重油(380cst)を除き下落した。ジェット燃料は同1.18ポイント弱含んだ。先物価格の値下がりに連動した。軽油は同1.39ポイント軟化した。市況連動相場の値下がりに加え、先物価格の下落が重なった。

 

 

東京 : 山岡 彩奈  03-3552-2411
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