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EM韓国=4月の石油製品動向、ガソリン•軽油の消費と在庫が減少

2014/06/03 11:39

 韓国国内では4月、ガソリンと軽油の消費量が2ヶ月ぶりに減少したことが分かった。在庫もそれぞれ3ヶ月連続で減少している。

 

 韓国石油公社(KNOC)のペトロネット(www.petronet.co.kr)によると、4月のガソリン消費量は5816,000バレル。3月の611万バレルと比べ294,000バレル(4.8%)減少した。軽油の消費量も前月比221000バレル(1.8%)減の1,1948,000バレルだった。

 

 輸送部門でみると、4月の全製品の消費量は2,160万バレルで、前月(2,2173,000バレル)から3.3%減少した。内訳は、ガソリンが前月(592万バレル)に比べ5.2%減の5615,000バレル、軽油が、前月(9505,000バレル)に比べ3.4%減の9328,000バレルだった。

 

 消費量が減少しているにもかかわらず、製品別在庫が大幅に減少した。4月の製品在庫は、前月比10.2%減の4,9229,000バレル。在庫持続日数は21.8日と推定される。内訳は、ガソリンが4972,000バレルで、前月(5323,000)バレルに比べ6.6%下落。軽油も前月(1,0924,000バレル)比10.5%減少して9773,000バレルとなった。ただ、灯油は2676,000バレルで、前月比5.5%増だった。

 

 原油在庫は増加した。4月の原油在庫は2,4201,000バレルで、前月の2,2877,000バレルと比べて5.8%上昇した。

 

 

韓国 : エナジーメディア  編集部  03-3552-2411
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