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インドネシア・バリ島で11月15~16日に行われたG20サミットで、日米などがインドネシアに対し脱炭素化推進のため200億ドルを金融支援する枠組みである「公正なエネルギー移行パートナーシップ(インドネシアJETP)」が合意された。これを受けてインドネシアは二酸化炭素(CO2)排出量のピーク時期を2030年とし、当初の計画から7年前倒しする。またCO2排出量のネットゼロ達成を2060年より早めるという。さらに発電燃料全体に占める再生可能エネルギーの比率を2030年までに34%に引き上げることを目標とする。インドネシアは9月に同比率について、2025年までに23%に拡大する計画であると発表している。現在は12%となっている。
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