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中国電力企業連合会(CEC)は2日、2026年の中国の電力消費量は前年比5~6%増加するとの予測を発表した。
太陽光発電設備容量は26年に初めて石炭火力発電設備容量を上回ることが予想される。風力発電と太陽光発電の設備容量は、年末までに総設備容量の半分を占める見込みだ。
26年の新規発電設備容量は4億kWを超えると予想され、このうち再生可能エネルギー発電設備容量は3億kWを超える見込み。新規で追加される有効発電容量は、最大負荷の増加に伴い約1億kWになると見込まれる。
CECは、26年末までに発電設備容量が43億kWに達すると予測する。このうち非化石燃料による発電設備容量は27億kWと、総設備容量の約63%を占める見込みだ。石炭火力発電設備容量の割合は約31%に低下すると予測される。26年は電力需給が均衡すると予想している。
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