|
中国国家能源局の統計によると、2025年には同国の風力・太陽光発電の新規設置容量が4億3,000万kW以上増加し、このうち風力発電は1億2,000万kW、太陽光発電は3億1,800万kWと前年比22%増となり過去最高を記録した。風力・太陽光発電の系統連系容量は18億4,000万kWに達し、全体の47.3%を占め火力発電を上回った。電力消費における「グリーンコンテンツ」は引き続き増加している。25年の風力・太陽光発電の発電容量は前年比25%増加し、総発電量の22%を占めた。総発電量に占める再生可能エネルギーの割合は40%近くに達した。
第14次五カ年計画(2021~2025年)以降、中国の風力発電と太陽光発電に代表される新エネルギー開発は大きく前進。総設備容量は20年末の3.4倍に達した。発電量に占める割合は12%以上増加し、エネルギー転換が加速した。同国は30年までに炭素排出量をピークアウトさせる目標を掲げている。
|