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インドネシアのプラボウォ・スビアント大統領は、今後5年で石油燃料の自給を達成したいと発言した。国営エネルギー会社プルタミナ傘下の石油精製会社キラン・プルタミナ・インターナショナル(KPI)のバリクパパン製油所で1月12日に行われた増強設備の稼働開始を祝う式典で述べた。東カリマンタン州にある同製油所は、製油所開発マスタープラン(RDMP)プロジェクトに基づき、ガソリン、中間留分、液化石油ガス(LPG)を製造する残油流動接触分解装置(RFCC)を増設。製油所の原油処理能力を日量26万バレルから36万バレルに拡大した。国内製油所として最大規模となった。
プラボウォ大統領は就任後1年での米の自給を達成したことを例に、エネルギー自給に向けても積極的に取り組むと宣言した。一部現地新聞報道によると、電源構成については太陽光発電の拡大を一層推進することを力説したという。
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