タイ=初の二酸化炭素回収・貯留の建設、28年稼働を計画
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タイ国営石油会社PTT子会社のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は昨年末、同国で初となる二酸化炭素回収・貯留(CCS)設備の最終投資決定(FDI)を実施した。PTTEPは国内外でエネルギーの探査・生産(E&P)を行う会社。今回のCCS設備は、タイ南部のマレー半島に位置するソンクラー県沖のタイ湾にあるアーティット(Arthit)ガス田に建設する。地下1,000〜2,000メートルの地層にCO2を圧入し、最大で年間100万トンを回収・貯留できる設計となっているもよう。2028年の貯留開始を目指す。 |
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