マレーシア=ジョホール州で国内初のSAF生産開始
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マレーシアのジョホール州で今年に入り、バイオ燃料工場の商業生産が始まった。国内初の持続可能な航空燃料(SAF)の生産工場となる。水素化植物油(HVO)やバイオナフサなども生産し、これらを総合した生産能力は年間42万トン。 工場は、大規模な石油化学コンプレックスや港湾施設があるイスカンダル開発地域内にある。廃食油やパーム廃油が原料となる。工場主のエコセレス(怡斯莱)は、香港中華煤気(ホンコン・チャイナガス、香港中華煤気)から分社したバイオ燃料企業で、廃食油や植物廃棄物を原料としたSAFやHVOを独自の技術により製造している。ベインキャピタルなど国際的な投資会社の支援を受け、アジア中心に再生可能燃料分野で成長している。 |
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