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中国国家能源集団は22日、同社による設置済み発電容量が計4億キロワットを超えたことを発表した。中国国内の設置済み発電容量は現在、およそ計40億キロワットに達しており、同社の発電容量は国内の10%を占める。国内の安定した電力供給を確保に繋がり、エネルギー安全保障を維持するうえで重要な役割を果たしている。
中国では近年、急速な経済発展と生活水準の向上により、電力消費量が増加。2025年には、国営エネルギー企業の電力消費量が初めて10兆キロワットを超えた。中国国家能源集団は新たなエネルギー安全保障戦略を実施し、「石炭を基盤とし、電力を中核とする」原則を維持。クリーンで効率的な石炭火力発電プロジェクトに注力すると同時に、水力、風力、太陽光発電などの大規模なクリーンエネルギープロジェクトの建設も推進した。このなか、再生可能エネルギーの設備容量が41%を超えた。
同社の発電量は2年連続で1兆2,000億kWhを超え、年間熱供給量は5億7,000万ギガジュールに達した。
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