シンガポール=7~9月電気料金が過去最高、中東情勢緊迫で
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シンガポールでは7~9月期の家庭用の電気料金が1キロワット時あたり0.3191シンガポールドル(41円)となり、過去最高値を更新した。4~6月に比べ17%の大幅高となる。エネルギー市場監督庁(EMA)が6月下旬に発表した。中東情勢の緊迫化により化石燃料の国際取引価格が高止まりしていることが背景となった。 シンガポールの電気料金は四半期ごとに見直される。対象となる期間の料金は前期の最初の2カ月半の燃料価格を基に算出する。今回の7~9月は4月から6月15日までの燃料価格がベースとなる。シンガポールの発電所は燃料の約95%を天然ガスに依存している。EMAはシンガポール通商産業省傘下の政府機関で、エネルギー全般の市場の規制と監督、安定供給の確保を担う。 |
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シンガポール : 萩本 智史 03-3552-2411Copyright © RIM Intelligence Co. ALL RIGHTS RESERVED.


