インドネシア=プルタミナがB50 の出荷開始
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インドネシアのプルタミナ・パトラ・ニアガ(PT Pertamina Patra Niaga)は7月から、バイオディーゼル燃料B50 の出荷を開始した。B50はディーゼル油とパーム油を原料に製造された脂肪酸メチルエステル(FAME)を半分ずつ混合したもので、陸上輸送用燃料として使われる。同国では現時点でB40(混合率40%)の使用を義務付けている。プルタミナ・パトラ・ニアガは国営プルタミナの子会社で、商業・貿易を担う。 同社は7月後半にカシム製油所から4,600kl、プラジュ製油所から8,230klのそれぞれB50 を初出荷した。同国のプラボウォ大統領は7月9日、B50の全国的な導入を宣言していた。最近の情報では、B50が主流になれば、バイオディーゼル生産に使用する粗パーム油(CPO)は年間約1,700万トンと、現在より12%増えると見られている。 |
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