レックス22=下落、国内はLPGの軟化が影響
7日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は166.88と、6日から1.27ポイント反発した。内訳は国内(9種)が151.92と同0.40ポイント、輸入(9種)が178.00と同0.77ポイント、輸出(4種)が170.70と同2.57ポイントそれぞれ下落した。国内指数は京浜、阪神の液化石油ガス(LPG)の下落が響いた。販売不振から元売りの販売意欲が旺盛で相場が圧迫された。一方、輸出入指数はベンゼンの下げが目立った。
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7日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は166.88と、6日から1.27ポイント反発した。内訳は国内(9種)が151.92と同0.40ポイント、輸入(9種)が178.00と同0.77ポイント、輸出(4種)が170.70と同2.57ポイントそれぞれ下落した。国内指数は京浜、阪神の液化石油ガス(LPG)の下落が響いた。販売不振から元売りの販売意欲が旺盛で相場が圧迫された。一方、輸出入指数はベンゼンの下げが目立った。
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