レックス22=反発、輸入・輸出ともに上昇
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10日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は147.47と、先週末から0.30ポイント上昇した。内訳は国内(9種)が135.46で0.04ポイント下落した。輸入(9種)が151.57と同0.41ポイント、輸出(4種)が146.37で同0.51ポイント、それぞれ上昇した。 国内指数は下落した。軽油は買い気が弱く、東京湾、西日本ともに下落した。 輸入指数は上昇した。ナフサやブタンなど多くの品目で上昇した。 輸出指数は上昇。ジェットケロシンや軽油などの品目が強含んだ。
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