19日 原油はわずかに下落、米国株式市場につれ安
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19日アジア午前時間の原油市況はわずかに下落。楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリスト(=写真)は相場下落の背景について、「NYダウやナスダックなどの米国株式市場の下落に引き摺られた可能性がある」と指摘した。昨日発表された米国の消費者物価指数(CPI)の伸びが市場の事前予想を下回ったことなども弱材料だという。また、底値が下がってきているのは季節的な要因より金融、地政学上のリスクなどの周辺材料の影響も大きいとした。一方、短期的な原油相場の見通しについては、「下げても55ドル付近で、反発による小動きがある」とした。 日経平均株価は前日比535円92銭高の4万9,537円42銭で推移している。ドル円相場は1ドル=155.70円と、前日の17時時点(155.93円)と比べややドル安・円高方向に振れている。 ◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):138.95 (↑0.85)
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