8日 原油は反発、買い戻しを受け
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8日アジア時間午前の原油市況は反発した。WTI原油相場は56ドル前後が取引の節目となっている。7日海外時間はWTI相場が下落し55ドル台に突入した。このため、原油に買い戻しが入っている。米軍が7日、ベネズエラ産原油の取引に関与したとみられるロシア船籍のタンカーを拿捕したことも強材料だ。楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリスト(=写真)は、「米国とロシアの関係悪化にも繋がりかねない」と指摘。米国とロシアの関係が悪化すれば、先行きロシアとウクライナの和平協議も難航しそうだ。 日経平均株価は前日比221円43銭安の5万1,740円55銭で推移している。ドル円相場は1ドル=156.91円と、前日の17時時点(156.49円)と比べドル高・円安方向に振れている。
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