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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(3月限)は前日終値と比べ1.13ドル安の64.29ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(3月限)は同71セント安の70.00ドル/バレルと、いずれも反落している。
30日アジア時間午前の原油相場は下落。ニッセイ基礎研究所の上野剛志主席エコノミストによると、
NYMEXで27~29日にかけてWTI相場が約5ドル上昇したとあり、足元で利益確定売りが入っているとみられる。
ただ、イランをめぐる地政学リスクへの警戒感は続く。上野氏によると、米国のトランプ大統領は市場への影響を抑えるため、週末の間に軍事行動を起こす傾向があるといい、今週末や来週末はイラン情勢悪化の懸念が高まりやすいという。
一方で、石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」の有志8カ国は2月1日に開く会合で、3月の増産停止を維持する見通し。上野氏は「4月以降の対応が焦点となる」との見方を示した。
日経平均株価は前日比240円84銭安の5万3,134円76銭で推移している。ドル円相場は1ドル=153.88円と、同17時時点(153.33円)から円安・ドル高に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):153.89(↑2.67)
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報告書 | Rim Energy Agora
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