|
11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(3月限)は前日終値と比べ10セント安の62.04ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(4月限)が同16セント安の66.14ドル/バレルと、いずれもわずかに続落した。
3日アジア時間午前の原油相場は一段安。2日欧米時間の原油相場が先週末と比べ3ドル以上急落した流れを引き継いでいる。相場急落は米国とイランの高官が核合意をめぐって6日にトルコのイスタンブールで協議を再開すると表明したことが要因だ。このためイラン情勢の緩和期待が台頭して市場のセンチメントが弱気に振れている。また2日に金や銀の相場も急落したことで、コモディティ全般が下がりやすい傾向があるようだ。しかし野村證券の高島雄貴エコノミストは、「今回の米国とイランの協議がすんなりと合意に至るとは期待しづらい」として、相場の下げは条件反射的な側面が強いと指摘した。
一方、相場急落を受けて「値ごろ感から押し目買いが入りやすい状況」(同氏)とも伝えられた。
日経平均株価は前日比1,644円2銭高の5万4,299円20銭で推移している。ドル円相場は1ドル=155.46円と、先週末17時時点(154.89円)と比べドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):152.71 (↓2.13)
|
<PR>お知らせ
|
|
リム情報開発が初めて開催した国際フォーラム『リム・エネルギー・アゴラ』が、昨年11月12日に閉幕いたしました。2日間にわたり国内外から多数のみなさまに参加いただき、パネルディスカッション等を通じて広くエネルギーについて考える時間となりました。今後もエネルギーの未来をともに考える場『アゴラ』を提供してまいります。ご参加いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。今年11月に第2回を開催予定です。詳細は追ってお知らせいたします。
報告書 | Rim Energy Agora
|

|
|
リム情報開発は2024年10月23日(水)、週刊『液体バイオ燃料レポート』を発刊いたしました。環境問題に対する関心が高まるなか、二酸化炭素(CO2)の排出を実質的に抑え、環境負荷を減らすバイオディーゼルや持続可能な航空燃料(SAF)などに注目が集まっています。掲載するのは原料となるエタノールや廃食油、船舶燃料のバイオバンカーの取引価格に加え、航空燃料のSAF、自動車燃料のバイオディーゼルの最新動向です。『液体バイオ燃料レポート』は毎週水曜日に発刊いたします。価格は毎月21,000円(税別)です。
お申込み・お問い合わせはこちら(右のアイコンからも可能です)。
URL: https://www.rim-intelligence.co.jp/contents/info/bio1/
液体バイオ燃料レポートチームへ
TEL: 03-3552-2411 / Email: info@rim-intelligence.co.jp
|

|
|
リム情報開発は11月20日、エネルギーの「いま」をまとめて把握できる季刊誌『エネルギー通信』第26号を発行しました。今号では、欧米で強まる環境対策への反発の現状に加え、洋上風力、原子力、バイオマスなどの再エネ発電、さらにはアンモニア、e-fuelなどの脱炭素燃料の最新事情をまとめました。『エネルギー通信』第26号でぜひご覧下さい。
お申し込みはこちらから:季刊誌『エネルギー通信』発刊のお知らせ
|

|
|