5日 原油は反落、米国とイランの核交渉予定どおり実施で
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アジア時間5日午前の原油価格は一転して売られている。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田知至主任研究員(=写真)は、前日のニューヨーク市場の引け後に米国とイランが6日にオマーンで核協議を予定どおり実施することが伝わり、「中東情勢のリスクプレミアムが剥落し、売りが出ている」と指摘した。前日のニューヨーク市場では核協議の実現が危ぶまれていた。目先の原油相場の動向については「やはりイラン情勢が焦点になる。米国とイランは意見の相違があり、そもそも協議が実施されるか直前まで不透明感が強い」と述べた。
日経平均株価は前日比494円75銭安の5万3,798円61銭で推移している。ドル円相場は1ドル=156.93円と、前日の17時時点(156.43円)と比べドル高・円安方向に振れている。
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