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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(4月限)は前日終値と比べ21セント安の65.00ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(4月限)は同21セント安の70.54ドル/バレルと、いずれも続落。
27日アジア時間午前の原油市況は、引き続き売りが優勢となっている。米国とイランの両国は26日、スイスのジュネーブで3回目の核協議を行った。来週には再度協議を行う予定となり、「地政学リスクが一時的に後退している」(三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田知至主任研究員(=写真)。ただ、目先の価格動向については「動きづらい相場が続く」と指摘した。市場は米国とイランの今後の動向について注視しているが、両国の緊張関係は続くとみられ、様子見気運が強いようだ。
日経平均株価は前日比422円69銭安の5万8,330円70銭で推移している。ドル円相場は1ドル=155.86円と、前日の17時時点(156.04円)と比べドル安・円高方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):160.63 (↑3.14)
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