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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(4月限)は前日終値と比べ67セント高の71.90ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(5月限)は同1.00ドル高の78.74ドル/バレルといずれも一段高となった。
3日アジア時間午前のブレント原油相場は続伸。イランによるホルムズ海峡封鎖や周辺諸国の石油施設への攻撃を受け、中東出し原油の供給途絶が懸念されている。
ただ2日米国時間のWTI原油相場は一時75ドル以上まで上昇した後に急落しており、市場心理は強気一辺倒というわけではないようだ。ニッセイ基礎研究所の上野剛志主席エコノミストは「戦闘やホルムズ海峡封鎖の長期化するとの警戒感と、短期収束への期待感の間で市場心理は揺れ動いている。事態の推移を見定めるために様子見に徹する向きが多い」と伝えた。イランが戦闘を継続するための体力を有していた場合、WTI相場は80ドルを目指して上昇する公算が大きい。一方、米国は人的被害が拡大する前に作戦終了を宣言する可能性を秘めている様子。
日経平均株価は前日比1,086円24銭安の5万6,971円で推移している。ドル円相場は1ドル=157.31円と、前日17時時点(156.99円)と比べドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):175.74 (↑15.21)
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