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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(4月限)は前日終値と比べ9.8ドル安の84.97ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(5月限)は同10.44ドル安の88.52ドル/バレルと、急落した。
10日アジア時間午前の原油市況は急落。ニッセイ基礎研究所の上野剛志主席エコノミストによると、米トランプ大統領がメディアに対して、イランへの軍事作戦は「ほぼ完了した」と述べたことを期待視したものとした。加えて上野氏は、9日に行われた主要7か国(G7)の財務相による原油高対策の会合で、国際エネルギー機関(IEA)が石油協調放出を提案したことも、下げ材料となったと指摘した。
日経平均株価は前日比1,666円43銭高の5万4,395円15銭で推移している。ドル円相場は1ドル= 157.64円と、前日の17時時点(158.46円)と比べ、ドル安・円高方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):251.23 (↑38.04)
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