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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(4月限)は前日終値と比べ21セント安の95.52ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(5月限)は同6セント安の100.40ドル/バレルと、いずれも下落している。
アジア時間13日午前の原油相場は弱含み。楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリスト(=写真)によると、WTI原油が100ドルに迫るなか、高値警戒から短期的に売り圧力が強まっているとみられる。
ただし、基調は引き続き強い。ホルムズ海峡が事実上封鎖されているほか、石油関連設備の攻撃も続き、情勢が悪化している。吉田氏は「国際エネルギー機関(IEA)の加盟国が合計4億バレルの原油備蓄放出を決めたが、それでも原油相場は上昇した。市場では4億バレルでは足りないと判断されている」との見方を示した。吉田氏によると、ホルムズ海峡を通過する原油の数量は日量2,000万バレル。
日経平均株価は前日比666円56銭安の5万3,786円40銭で推移している。ドル円相場は1ドル=159.22円と、前日17時時点(158.80円)とドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100): 238.94 (↑10.45)
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