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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(5月限)は前日終値と比べ4ドル41セント安の87.94ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(5月限)は同6ドル19セント安の98.30ドル/バレルと、いずれも急落している。
25日アジア時間午前の原油相場は急落。前日のマーケット終幕後、米国がイランに対し15項目の停戦条件を送り、1ヵ月間の停戦を目指すと報じられ、「停戦や終戦への期待感から下方圧力が強まった」(国内原油アナリスト)。
米国がイランに送った停戦条件では、親イラン派の武装勢力への支援停止やホルムズ海峡の事実上の封鎖を解除すること、核開発放棄などの15項目が盛り込まれた。これらの条件の見返りに、制裁の全解除や核の平和的利用の支援などを約束するものだという。ただし「イランにとって受け入れがたい条件も多く、協議は難航する可能性が高い」(同)。同日の急落は条件反射的な側面が強く、依然として中東情勢は混迷しており、「短期的には25日の86ドル台を下値めどとして推移するだろう」(同)。
日経平均株価は前日比1,212円24銭と大幅高の5万3,464円52銭で推移している。ドル円相場は1ドル=158.74円と、前日の17時時点(158.50円)と比べ、ドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100): 252.06 (↓16.63)
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報告書 | Rim Energy Agora
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