レックス22=大幅続落、原油急落とジェットの需給逼迫後退を受け
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26日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は、237.16と前日から14.90ポイント下落し、全面安となった。内訳は、国内(9種)が同2.35ポイント安の183.62、輸入(9種)が同22.52ポイント安の270.32、輸出(4種)が同19.83ポイント安の257.53となった。 国内指数は、ガソリンの急落を映した。前日比36.43ポイント安と全体を押し下げた。小売価格の高騰で需要は後退。原油市況の急落や政府が補助金支給を26日から拡大。先安見通しが強まったことを映した。一方、全般的にマーケットで様子見気運が強く、ガソリン以外の製品は前日からもち合った。 輸入指数は全面安。原油市況の急落を映した。このうち、ジェットは前日比77.13ポイント安と全体を押し下げた。中東情勢の緊張による急騰に対して、ここに来て域外品の流入が増加。需給逼迫が急速に後退した。 輸出指数も全面安。輸入指数同様にジェットは前日比85.36ポイント安と全体を押し下げた。また、380cst重油も同16.22ポイント安となり、3月中旬までの歴史的な暴騰に対するバンカー需要の急減も反映された。
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