レックス22=急反発、トランプ演説後の原油価格高騰が波及
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3日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は急反発。前日比15.39ポイント高の278.90となった。とりわけ輸出入指数の上げが目立った。米トランプ大統領が東京時間2日午前に行った国民向け演説で、イラン戦争終結への具体的な道筋が示されず、国際原油市況が高騰したことを受けた。国内(9種)は212.07(前日比6.40上昇)、輸入(9種)は311.86(同15.43上昇)、輸出(4種)は312.78(同24.33上昇)。 国内指数では、A重油とLSA重油が前日から18.70~18.89ポイント下落。灯油も9.17~9.22ポイント下押した。しかし、プロパンとブタンが19.08~20.32ポイント急伸し、石油製品の下げを相殺した。その他の油種は横ばいだった。 輸入指数は全面高。軽油が前日から80.05ポイント暴騰したほか、高硫黄重油の21.29ポイント高が続いた。低硫黄重油も17.05ポイント上振れた。 輸出指数も軒並み高となった。軽油が前日から87.46ポイント跳ね上がり、全体の上げを主導。高硫黄重油も21.89ポイント大幅上昇した。
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