レックス22=総合指数が240割れ、3月中旬以来の低水準
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リムエネルギー総合指数22種(レックス22)は22日、前日比6.32ポイント低下し234.14(2010年平均=100.00)と240を割り込んだ。228.49をつけた3月12日以来の低水準。総合指数を構成する3指数のうち輸入(9種)が9.70ポイント低下の243.37、輸出(4種)が244.38で9.24ポイント低下した。一方、国内(9種)は214.68と2日連続の横ばい。
輸入指数は9種が全面安となった。下げ幅が最大だった液化天然ガス(LNG)は、前日比17.77ポイントの低下。イランと米国による2回目の和平協議の見通しが二転三転している中、21日のアジア市場では協議開催が実現し中東産LNGの供給が正常化するとの期待が優勢だったため、相場への下方圧力が高まった。 輸出指数も全4種が低下。軽油が前日比16.72ポイント低下と前日に続き下げが最大だった。次いで、基礎化学品のベンゼンが9.77ポイント低下と、前日より下げ幅を広げた。原油相場が下落したことに加え、中国の大連商品取引所でベンゼン先物相場が下がり、下押し圧力が高まったという。 国内指数は全9種が2日連続で変わらず。各石油製品の市場参加者は様子見姿勢を維持した。20日16時53分ごろに発生した三陸沖を震源とするマグニチュード7.5(速報値)の地震については、21日の段階では油層所などへの大きな影響は伝わっていなかった。
※レックス22を商品指数としてご利用になりたい方は、下記の連絡先にお問い合わせください。 リム情報開発株式会社 レックス22担当 TEL: 03-3552-2411 E-mail: info@rim-intelligence.co.jp
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