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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(6月限)は前週末の終値と比べ3.57ドル高の98.99ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(7月限)は同3.23ドル高の104.52ドル/バレルと、ともに前週末から急伸。
11日アジア午前時間の原油市況はWTI、ブレントともに急伸。米トランプ大統領は戦闘終結に向けた米国の提案に対するイランの回答について、これを受け入れないと表明した。そのため、米イラン間の隔たりは深まり、戦闘終結に対して市場に悲観的な見方が広がり、「原油価格に上昇圧力を加えた」(国内の原油アナリスト)。戦争終結期待の後退で、中東からの石油供給が回復しないのではとの懸念により、「世界的に石油が供給不足となり、需給が引き締まる見方が大勢」(同)。
日経平均株価は前週末比189円84銭安の6万2,523円81銭で推移している。ドル円相場は1ドル=157.06円と、前週末の17時時点(156.84円)と比べドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):251.96 (↓4.96)
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