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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(7月限)は前日終値と比べ1.13ドル安の92.76ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(7月限)も同86セント安の98.72ドル/バレルと、いずれも下落している。
アジア時間27日午前の原油相場は軟化している。楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリスト(=写真)は、新規の材料はこの時間で特段出ていないとしながらも「前日の米国の株価先物指数が一部下げた影響や、米国とイランの和平交渉進展で供給回復を期待する向きから売られている」と指摘した。目先の相場の焦点については、「やはり米国とイランの和平交渉に尽きる。和平合意への期待が高まれば下げ、期待が後退すれば上げの展開になる」との見方を示した。
日経平均株価は前日比667円67銭高の6万5,663円76銭で推移している。ドル円相場は1ドル=159円26銭と、前日の17時時点(159円20銭)と比べ円安・ドル高方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):245.04 (↑0.66)
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