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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(7月限)は前週末終値と比べ2.59ドル高の89.95ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(8月限)は同2.33ドル高の93.45ドル/バレルと、いずれも急反発している。
1日アジア時間午前の原油相場は急反発。5月29日、イスラエル軍がレバノン南部に進軍、要衝ボーフォート城の掌握が伝えられ、中東和平への期待感が一気に後退した格好となった。
米イランは現在停戦の60日間延長を巡る協議中だ。米イラン両国とも譲る姿勢を見せず、一進一退の状況が漏れ伝わるなか、「イスラエルの攻勢がダメ押しになった」(邦アナリスト)。
ただしこの上げ幅について、邦アナリストは「この程度で済んだと捉えている」と解説する。中東和平を巡り一進一退が続くなか、世界の原油在庫は減少の一途をたどっており、今後の需給の逼迫は避けられない。「足元では目先の和平協議を材料に短期的な上下が続いているが、上方圧力がかかり続けると見るべき」だと、邦アナリストは結んだ。
日経平均株価は前週末比708円74銭高の6万7,038円24銭で推移している。ドル円相場は1ドル=159.46円と、前週末の17時時点(159.27円)と比べ、ドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100): 237.41 (↓5.32)
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リム情報開発が初めて開催した国際フォーラム『リム・エネルギー・アゴラ』が、昨年11月12日に閉幕いたしました。2日間にわたり国内外から多数のみなさまに参加いただき、パネルディスカッション等を通じて広くエネルギーについて考える時間となりました。今後もエネルギーの未来をともに考える場『アゴラ』を提供してまいります。ご参加いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。来年11月に第2回を開催予定です。詳細は追ってお知らせいたします。
報告書 | Rim Energy Agora
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