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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(7月限)は前週末終値と比べ4.30ドル安の80.53ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(8月限)は同3.69ドル安の83.64ドル/バレルと、いずれも大幅続落している。
15日アジア時間午前の原油市況は大幅続落。米国のトランプ大統領は、イランとの戦闘終結に向けた合意が週明けにも成立する可能性があると伝えた。パキスタンが仲介役となり、今週19日にもスイスで正式な合意がされることから、ホルムズ海峡の通航が再開するとの期待感が一段と高まっている。一方、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田知至主任研究員(=写真)は「これまでの両国の合意は何度も破られているため、今週は予断を許さない状況。和平合意が本当に実現されるかが焦点となる」とした。なお、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)が16日から開催されるほか、15~17日にかけて主要7カ国首脳会議(G7サミット)が控えている。
日経平均株価は前週末比3,522円68銭高の6万9,542円72銭で推移している。ドル円相場は1ドル=160.20円と、前週末の17時時点(160.28円)と比べややドル安・円高方向に振れている
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):216.68 (↓8.76)
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