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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(9月限)は前日終値と比べ53セント安の91.66ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(9月限)は同49セント安の100.2ドル/バレルと、いずれも反落している。
24日のアジア時間午前の原油市況は、反落した。イラン情勢の緊迫の再燃を受けて前日の原油市況は急伸したが、投資家による利益確定売りが表面化しており、足元は反落している。日本総合研究所の栂野裕貴副主任研究員によると、市場では米イランの停戦期待が残ることも反落の要因という。
また、「現時点で相場が下がる構造的な理由は存在せず、あくまで瞬間的な下落」であり、政治的な影響よりも金融的な「持ち高調整」による下落であると同氏は指摘する。
日経平均株価は前日比1,943円15銭高の6万4,479円45銭で推移している。ドル円相場は1ドル=163.76円と、前日の17時時点(163.32円)と比べドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100): 233.79 (↑3.59)
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