|
11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(9月限)は前日終値と比べ71セント高の81.05ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(10月限)は同88セント高の84.65ドル/バレルと、いずれも反発している。
4日アジア時間午前の原油相場は堅調。米トランプ大統領はイランとの戦争終結に向けた協議を3日午後から開始したとみられていた。しかし、イラン外務省の報道官は同日、「米国との交渉はしていない」とこれを否定した。ニッセイ基礎研究所の上野剛志主席エコノミストは、「米国側とイラン側の言い分が食い違っており、今後も両国の交渉が難航するとの見方が強い」と指摘。ホルムズ海峡が開放に向かうとの期待感が後退し、原油供給が先細るとの懸念から原油相場が押し上げられた。また、「米国がイランに対して交渉条件を譲歩しなければ、協議が進まない可能性がある」と上野氏は付け加えた。
日経平均株価は前週末比399円36銭安の6万3,355円54銭で推移している。ドル円相場は1ドル=157.64円と、前週末の17時時点(156.77円)と比べ、ドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):215.96 (↓7.77)
|
<PR>お知らせ
|
|
「リム・エネルギー・アゴラ」は、1984年から原油・石油製品・バンカーオイル・ガスなどのエネルギー市場に関する価格情報や最新情報を提供してきた、リム情報開発が主催する国際カンファレンスです。
昨年に続き第2回となる今回は、エネルギー市場、輸送燃料、ガス燃料、次世代電源、石油化学、脱炭素の6分野について、講演およびパネルディスカッションを行います。さらに、登壇者や出展企業と直接交流できるランチョンミーティングやカクテルパーティも開催。エネルギー業界のネットワーキングの場として最適です。入場は有料です。入場申し込み、出展申し込みの詳細は追って公開します。
詳細はこちらから:agora26
|

|
|
リム情報開発のエネルギー入門書シリーズ『改訂版 やさしい石油精製の本』が好評発売中です。改訂版では、脱硫方法の1つであるスウィートニング処理の項目を補足で追加し、内容が一段と充実いたしました。石油業界に携わってまだ日の浅い方を念頭に、原油の特性、製油所の各設備の仕組み、原油から石油製品を精製する方法、石油製品の特徴などをわかりやすく解説しています。また、業界でベテランと呼ばれるような人が、「いまさら聞けない」内容をあらためて確認していただく虎の巻としても活用いただけます。石油トレーダー、製油所のエンジニア、石油業界に興味のある学生・・多くの皆さまのお役に立つ情報満載です。是非お求めください。《A4版、1,320円(送料別、税込)。》
お申し込みはこちらから:『やさしい石油精製の本』発刊のお知らせ
|

|
|
リム情報開発は2024年10月23日(水)、週刊『液体バイオ燃料レポート』を発刊いたしました。環境問題に対する関心が高まるなか、二酸化炭素(CO2)の排出を実質的に抑え、環境負荷を減らすバイオディーゼルや持続可能な航空燃料(SAF)などに注目が集まっています。掲載するのは原料となるエタノールや廃食油、船舶燃料のバイオバンカーの取引価格に加え、航空燃料のSAF、自動車燃料のバイオディーゼルの最新動向です。『液体バイオ燃料レポート』は毎週水曜日に発刊いたします。価格は毎月21,000円(税別)です。
お申込み・お問い合わせはこちら(右のアイコンからも可能です)。
URL: https://www.rim-intelligence.co.jp/contents/info/bio1/
液体バイオ燃料レポートチームへ
TEL: 03-3552-2411 / Email: info@rim-intelligence.co.jp
|

|
|
リム情報開発は5月20日、エネルギーの「いま」をまとめて把握できる季刊誌『エネルギー通信』第28号を発行しました。今号では米・イスラエルとイランの軍事衝突によるエネルギー市場の影響をまとめています。『エネルギー通信』第28号でぜひご覧下さい。
お申し込みはこちらから:季刊誌『エネルギー通信』発刊のお知らせ
|

|
|
|
|
|
|
|