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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(10月限)は前週末終値と比べ1.73ドル安の85.33ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(10月限)は同1.71ドル安の92.68ドル/バレルと、いずれも下落している。
24日アジア時間午前の原油市況は急落した。米国によるイランへの経済制裁を盛り込んだ会見が、米国時間の24日夜に予定されている。「会見前の両国間関係が不透明な内に利益確定売りの動きが市場に影響した」とニッセイ基礎研究所の上野剛志主席エコノミストは述べた。
また、22日にイランがイラクのタンカーのホルムズ海峡通過を許可したことを受けて、市場での原油供給への期待感も影響していると同氏は続けた。今後の市場の変動要因としては、ベッセント米財務長官が会見で発表する制裁内容次第であると同氏は締めくくっている。
日経平均株価は前週末比47円65銭安の6万5,968円71銭で推移している。ドル円相場は1ドル=158.83円と、前週末の17時時点(158.83円)と比べ横ばいとなっている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):229.65 (↑2.52)
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