|
11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(10月限)は前日終値と比べ2.07ドル安の80.29ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(10月限)は同2.23ドル安の86.35ドル/バレルと、いずれも急続落している。
アジア時間26日午前の原油相場は一段安。米政権による対イラン制裁の影響が限定的とみられていることや、イランとオマーンがホルムズ海峡の通航再開に向けた「暫定的な枠組み」を協議していることが弱材料視されている。国内の石油アナリストは「地政学リスクの後退に加え、25日に発表されたAPI統計で米原油在庫が予想以上に増加し、需給緩和観測が強まった。原油相場は短期的に軟調となり、WTIは79~80ドル近辺まで下落する可能性がある」と語った。もっとも、ホルムズ海峡や紅海での航行リスクは解消しておらず、「供給不安が再燃すれば、85ドル前後まで反発する可能性がある」と指摘した。
日経平均株価は前日比67円56銭高の6万5923円99銭で推移している。ドル円相場は1ドル=158.95円と、25日の17時時点(159.45円)と比べドル安・円高方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100): 227.68 (↓1.24)
|
<PR>お知らせ
|
|
「リム・エネルギー・アゴラ」は、1984年から原油・石油製品・バンカーオイル・ガスなどのエネルギー市場に関する価格情報や最新情報を提供してきた、リム情報開発が主催する国際カンファレンスです。
昨年に続き第2回となる今回は、エネルギー市場、輸送燃料、ガス燃料、次世代電源、石油化学、脱炭素の6分野について、講演およびパネルディスカッションを行います。さらに、登壇者や出展企業と直接交流できるランチョンミーティングやカクテルパーティも開催。エネルギー業界のネットワーキングの場として最適です。入場は有料です。入場申し込み、出展申し込みの詳細は追って公開します。
詳細はこちらから:agora26
|

|
|
リム情報開発のエネルギー入門書シリーズ『改訂版 やさしい石油精製の本』が好評発売中です。改訂版では、脱硫方法の1つであるスウィートニング処理の項目を補足で追加し、内容が一段と充実いたしました。石油業界に携わってまだ日の浅い方を念頭に、原油の特性、製油所の各設備の仕組み、原油から石油製品を精製する方法、石油製品の特徴などをわかりやすく解説しています。また、業界でベテランと呼ばれるような人が、「いまさら聞けない」内容をあらためて確認していただく虎の巻としても活用いただけます。石油トレーダー、製油所のエンジニア、石油業界に興味のある学生・・多くの皆さまのお役に立つ情報満載です。是非お求めください。《A4版、1,320円(送料別、税込)。》
お申し込みはこちらから:『やさしい石油精製の本』発刊のお知らせ
|

|
|
リム情報開発は2024年10月23日(水)、週刊『液体バイオ燃料レポート』を発刊いたしました。環境問題に対する関心が高まるなか、二酸化炭素(CO2)の排出を実質的に抑え、環境負荷を減らすバイオディーゼルや持続可能な航空燃料(SAF)などに注目が集まっています。掲載するのは原料となるエタノールや廃食油、船舶燃料のバイオバンカーの取引価格に加え、航空燃料のSAF、自動車燃料のバイオディーゼルの最新動向です。『液体バイオ燃料レポート』は毎週水曜日に発刊いたします。価格は毎月21,000円(税別)です。
お申込み・お問い合わせはこちら(右のアイコンからも可能です)。
URL: https://www.rim-intelligence.co.jp/contents/info/bio1/
液体バイオ燃料レポートチームへ
TEL: 03-3552-2411 / Email: info@rim-intelligence.co.jp
|

|
|
リム情報開発は5月20日、エネルギーの「いま」をまとめて把握できる季刊誌『エネルギー通信』第28号を発行しました。今号では米・イスラエルとイランの軍事衝突によるエネルギー市場の影響をまとめています。『エネルギー通信』第28号でぜひご覧下さい。
お申し込みはこちらから:季刊誌『エネルギー通信』発刊のお知らせ
|

|
|
|
|
|
|
|