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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(10月限)は前日終値と比べ83セント高の91.05ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(11月限)は同1.13ドル高の95.78ドル/バレルと、いずれも続伸している。
2日アジア時間午前の原油市況は一段高。イラン情勢の緊迫化により、市場のセンチメントは強気一辺倒となっている。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田知至主任研究員(=写真)は「ホルムズ海峡の封鎖が長期化するとの見方が再び台頭している」と指摘した。先週は米国とイランの緊張関係が若干緩和されていたものの、1日に米国がイランを空爆。再び両国の関係性が急激に悪化したことで、「市場では大きな失望感が広がり、上昇圧力に拍車をかけた」(同氏)と述べた。
日経平均株価は前日比1,862円03銭安の6万4,353円31銭で推移している。ドル円相場は1ドル=160.32円と、前日の17時時点(159.98円)と比べドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):234.21 (↑2.16)
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