|
11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(10月限)は祝日前の前週末終値と比べ91セント高の92.39ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(11月限)は前日終値と比べ5セント高の97.05ドル/バレルといずれも続伸した。
8日アジア時間午前の原油相場は強含み。中東情勢の悪化懸念が相場を押し上げている。イランが7日、ホルムズ海峡だけでなく、ペルシャ湾の一部に対しても船舶の航行制限を課す方針を示した。また米軍とイランの双方が船舶へ攻撃の応酬を続けていることも不安視されている。
しかし相場の上げ幅は限定的。野村證券の高島雄貴エコノミストは「イランとオマーン間でホルムズ海峡の新たな航路をめぐる協議がまとまり、近日中に発表される見通し。このためホルムズ海峡の通航再開への期待感も醸成されている」と伝えた。ただイランは今回指定した航路を通航する船舶から料金を徴収する方針を示しており、米国が対イラン制裁を強化する可能性はある。
日経平均株価は前日比134円65銭高の6万6,534円49銭で推移している。ドル円相場は1ドル=153.24円と、前日17時時点(155.56円)と比べドル安・円高方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):237.68 (↑3.60)
|
<PR>お知らせ
|
|
「リム・エネルギー・アゴラ」は、1984年から原油・石油製品・バンカーオイル・ガスなどのエネルギー市場に関する価格情報や最新情報を提供してきた、リム情報開発が主催する国際カンファレンスです。
昨年に続き第2回となる今回は、エネルギー市場、輸送燃料、ガス燃料、次世代電源、石油化学、脱炭素の6分野について、講演およびパネルディスカッションを行います。さらに、登壇者や出展企業と直接交流できるランチョンミーティングやカクテルパーティも開催。エネルギー業界のネットワーキングの場として最適です。入場は有料です。入場申し込み、出展申し込みの詳細は追って公開します。
詳細はこちらから:agora26
|

|
|
リム情報開発のエネルギー入門書シリーズ『改訂版 やさしい石油精製の本』が好評発売中です。改訂版では、脱硫方法の1つであるスウィートニング処理の項目を補足で追加し、内容が一段と充実いたしました。石油業界に携わってまだ日の浅い方を念頭に、原油の特性、製油所の各設備の仕組み、原油から石油製品を精製する方法、石油製品の特徴などをわかりやすく解説しています。また、業界でベテランと呼ばれるような人が、「いまさら聞けない」内容をあらためて確認していただく虎の巻としても活用いただけます。石油トレーダー、製油所のエンジニア、石油業界に興味のある学生・・多くの皆さまのお役に立つ情報満載です。是非お求めください。《A4版、1,320円(送料別、税込)。》
お申し込みはこちらから:『やさしい石油精製の本』発刊のお知らせ
|

|
|
リム情報開発は2024年10月23日(水)、週刊『液体バイオ燃料レポート』を発刊いたしました。環境問題に対する関心が高まるなか、二酸化炭素(CO2)の排出を実質的に抑え、環境負荷を減らすバイオディーゼルや持続可能な航空燃料(SAF)などに注目が集まっています。掲載するのは原料となるエタノールや廃食油、船舶燃料のバイオバンカーの取引価格に加え、航空燃料のSAF、自動車燃料のバイオディーゼルの最新動向です。『液体バイオ燃料レポート』は毎週水曜日に発刊いたします。価格は毎月21,000円(税別)です。
お申込み・お問い合わせはこちら(右のアイコンからも可能です)。
URL: https://www.rim-intelligence.co.jp/contents/info/bio1/
液体バイオ燃料レポートチームへ
TEL: 03-3552-2411 / Email: info@rim-intelligence.co.jp
|

|
|
リム情報開発は8月20日、エネルギーの「いま」をまとめて把握できる季刊誌『エネルギー通信』第29号を発行しました。今号では、産業における脱炭素電源の需要増加と発電事情の変化などをまとめました。『エネルギー通信』第29号でぜひご覧下さい。
お申し込みはこちらから:季刊誌『エネルギー通信』発刊のお知らせ
|

|
|
|
|
|
|
|