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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(10月限)は前日の終値と比べ1.30ドル高の102.69ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(11月限)は同1.23ドル高の106.91ドル/バレルと、いずれも続伸している。
15日アジア時間の原油相場は続伸。中東産原油の供給停滞が長引くとの懸念が強まり、相場の買い地合いが継続している。イエメンの親イラン武装組織フーシは14日、サウジアラビアの主要な空軍基地に向けてミサイルやドローンを発射した。また、前週末に親イラン勢力による攻撃を受け、稼働を停止したサウジアラビア産原油の東西パイプラインは、再開の見通しが立っていない。さらに、ホルムズ海峡に代わる原油輸送ルートである紅海では、フーシが勢力を拡大しており、「事態は悪化の一途をたどっている」(ニッセイ基礎研究所の上野剛志主席エコノミスト)。
日経平均株価は前日比446円57銭高の6万3,959円56銭で推移している。ドル円相場は1ドル=154.82円と、前日17時時点(154.40円)と比べ、円安・ドル高に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):253.29(↑1.16)
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