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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(11月限)は前日終値と比べ43セント安の91.73ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(11月限)は同67セント安の102.41ドル/バレルと、いずれも反落している。
24日アジア時間午前の原油市場は売りが優勢。23日米国時間で上昇した反動から、「一時的に利益確定売りが進んでいる」(三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田知至主任研究員=写真)。ただ、総じて下げ幅は限定的。米国とイランとの交渉に目立った進展がみられないなか、依然としてホルムズ海峡に加え、バブエルマンデブ海峡が事実上封鎖状態となっており、供給不安は払拭されていない。23日には国連総会が開かれたものの、イランは米国に対して強硬姿勢を崩さなかった。「米イランの緊張関係は続くとみられ、引き続き相場は高止まり傾向になりそうだ」(同氏)。
日経平均株価は先週末比876円98銭高の6万5,895円93銭で推移している。ドル円相場は1ドル=157.92円と、先週末の17時時点(157.49円)と比べドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):246.57 (↓4.78)
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